hiroのつぶやきブログ

アニメやゲーム関係で書きたいと思ったことを書きます。プライベートブログ。

23歳僕、フリーランスwebエンジニアになる。


※この記事は2018/09/13に編集と加筆を行いました。

突然ですが、実は今まで勤めていた会社を退職してフリーランス(個人事業)Webエンジニアになりました。あんまりこういう系の記事は今まで書いたことなかったのですが、今回は自分の人生の中で結構大きめのターニングポイントだと思うので、詳しく記してみようと思います。

何故退職したのか?

今から約2年前にとある中小IT企業に正社員で入社し、僕はそこでwebアプリを作る仕事をしていました。仕事の内容自体は結構楽しくて、個人でもwebアプリを作ってしまうくらいには好きです。

※作ったやつ

なので仕事自体は別に嫌いではなかったんですが、

・上司がクソ。
・給料が低い。
・IT会社としてのレベルも低い。(バージョン管理すらしてない)

こういった会社自体への不満が結構あったんですよね。中でも特に不満だったのは給料なんですが、僕と同期で4年間大学に行った友達とかと給料の話になると、自分とかなりの差が開いてるわけですよね。 そりゃあ学歴に差があるので当然のことではあります。ただ自分の方が早く社会人になって働いてるのに、自分より友達の方が多く収入を得ているってわかったらやっぱ悔しいじゃないですかw

「うーん、やっぱ今の給料じゃ納得できんわ!退職しよ!」

そんな感じで僕は今の会社を辞めることにしたのです。

フリーランスという選択肢

退職を決意したのはいいものの、その後の進路については少し迷いました。普通は退職ってなったら転職するのが一般的ですが、Webエンジニアには独立するという道もあります。けど独立っていえば自分のスキルを売っていくっていうイメージが強くて、「たった2年間正社員やった自分が独立しても絶対失敗するよな~。」とか考えてました。大体30代ぐらいの超人プログラマーが独立していくもんだと。しかしその後も調べていくと、20代前半で独立している人もいるにはいるということに気づいたんですよね。

※例「20代フリーランス」で調べればいっぱい出てくる。

「ほーん。これもしかして俺でもフリーいけるんじゃないの?」
と思い、ここから本格的にフリーについて調べ始めます。

収入が上がる可能性がある

まず最初にわかったのは、収入が上がる可能性があるということ。正社員とは違い個人事業主として働くわけですから、仕事に対する報酬がそのまま僕の収入となって入ってきます。もちろんそこから税金が引かれてしまうわけですが、低収入だった僕の場合はそれを差し引いても収入が上がる可能性が高いことに気づいたんですよね。

エージェント会社の存在

なんでも最近のITフリーランスは比較的仕事を獲得しやすいらしいです。その理由のひとつがエージェント会社で、簡単に言えば企業とフリーエンジニアをマッチングしてくれる企業が存在するということです。大体は常駐案件を取り扱っているところが多いですが、中にはリモート案件を取り扱っているエージェントもあるみたい。このエージェント会社のおかげで自分で飛び込み営業とかをしなくてすむし、正社員のように毎月安定して仕事をもらえるということらしい。

20代でフリーランスは珍しいことではない※追記あり

エンジニアに限ってはということらしいですが、20代前半でフリーになる人は少なくないらしいです。理由としては日本ではエンジニアが不足しているからこの年代でも仕事は決まりやすいからなんだそう。なら23歳の僕でも特に問題なさそうですね。

【追記】
フリーになってから半年が経過した段階でこの追記を書いてます。結論から言うと23歳で独立している人はやはり珍しいそうです(笑) エージェントに「初めて見た」といわれました。ただ25歳のフリーの人は結構よく見る印象です。

フリーランスになることのデメリット

収入も上がるしエージェントを使えば仕事もすぐに見つかるとか、正直僕にとって都合がよすぎます。このままだと独立一択状態になりそうだったので、デメリットに関しても調べてみました。

税金を自分で払わなくてはならない。

フリーランス=個人事業なので、当然税金は自分で払います。例えば月収が50万あったとすれば、かなり大雑把に計算して約20万ほどを税金でもっていかれることになります。下記サイトで詳しくシミュレーションできるので、気になった人はやってみてください。
個人事業主 税金・社会保険料計算シュミレーション

空白期間は収入0

エージェントを活用していても、空白期間が生まれるときは普通にあるらしいです。正社員と違って仕事がない=収入0なわけですから、ある程度の貯蓄は必要そうですね。収入の安定度でいえば正社員には劣るでしょう。あ、ちなみに僕は当時そんなに貯蓄ありませんでした←

老後の年金が減る

国民年金を払っていると、

老齢基礎年金(65歳からもらえる終身年金)
障害基礎年金(病気やケガで障害が残ったときに受け取れる年金)
遺族基礎年金(加入者が死亡した場合、妻や子どもに支給される年金)
という3種類の年金を受けられるようになります。

障害年金や遺族年金があるのは大きな安心ですが、考えなければいけないのは老後に受け取る年金のこと。サラリーマンは老齢基礎年金に「厚生年金」、公務員なら「共済年金」が上乗せされる、いわゆる「二階建て構造」になっているのに対し、フリーランスは上乗せなしの「一階建て」のため将来、受け取れる年金額に大きな違いが出てくる点です。

引用元:老後対策大丈夫?知っておいて損はない「フリーランスの年金事情」 | はじめようフリーランス!【クラウドワークス】

まぁそもそも年金そのものがもらえるかどうか微妙な時代ではあるんですが、一応正社員と比べて老後に受け取れる年金は減るようですね。年金だけで暮らしていくのはきつそう。


主にお金に関わるデメリットを上げてみましたが、他にもいくつかデメリットはあります。気になった人は自分で検索してみてください。

フリーランスになった後の事

20代前半で独立できるという意味

独立のことを大体調べ終えた後も結構悩みました。確かにフリーになれば安定して収入を上げることが可能かもしれません。けどそれはあくまでエージェントを使って常駐案件に勤しんだ場合の話で、定年までその状況が続くとは僕には思えないんですよね。

企業がフリーを雇う最大の理由は「即戦力」になるからだと思うんですが、即戦力目当てで定年間近の人を雇うメリットってあんまりないと思いませんか?技術力は高いかもしれないですけど、ぶっちゃけそこまで高レベルな技術がなくてもWebアプリは作れます。だったら別にわざわざ年寄りを雇うより若い方を雇うに決まってますよね。僕はこれが20代前半でも独立できる理由なんだと思ってます。

常駐案件だけでは生き残れない気がする

この時点で、ただエージェントを使った常駐案件だけでは将来的に失敗しそうだなと思いました。もしこの先ずっとフリーでやっていくのであれば、常駐案件以外のことに手を伸ばす必要がありそうです。というかこれが独立するメリットといいますか、要は副業し放題なんですよね。 常駐案件をしつつ、他の副業もする。副業の方で儲かってきたらそっちをメインに拡大して、常駐案件は減らすかリモートにする。ちょっと大雑把すぎるプランですけど、僕が独立するならこんな感じのプランでやっていうこかなぁ~と当時は考えてました。

【追記】
僕のクソすぎるキャリアプランより詳しいことが書かれている記事です。かなりおすすめ。

フリーになると決意した理由

結局この後フリーランスになることを決意したわけですが、その理由がなんなのかを最後に書きます。まず一つ目は収入の件で、やはりこのまま正社員をやり続けるよりかは確実に上がると思ったんですよね。何度も言いますが本当にそれくらい正社員時代の収入は少ないです。

2つ目は、なんとなく挑戦してみたかったから。義務教育も終わって社会人になった僕はもう何をしたって自由です。せっかくいろんなのことに挑戦できる環境にいるのに、何も挑戦しないのはもったいないと思うんですよ。仮に失敗したとしても僕はまだ20代なので挽回のしようはいくらでもありそうですし、迷ってるくらいならやっちゃおう!と思って決意した感じです。

今やっていること(追記)

今この記事を編集している時点で、フリーになってから半年が経過しています。今のところは順調に進んでいて、収入も正社員時代の2倍近くまで上がってますね。常駐案件以外のことのついては、一番最初に書いた個人開発を引き続きやっています。平日は常駐案件・土日は勉強しつつ個人開発ってスケジュールですね。休む日ないじゃん!と思うかもしれませんが、個人開発はまぁ半分趣味みたいなところがあるので特に苦はありません。あと1日中やっているわけではありませんしね。プログラムと全く関係ないこととしては、イラストの勉強もしております。いずれは個人開発とイラストの2つを武器にいろいろやっていこうと思ってる次第です。

まぁ未だにふわふわとしたキャリアプランなんですが、今後も何かしたら随時ブログに書こうと思っているのでよろしくお願いします。